これは、東京在住の一介のオタク「たけぞう」の奮闘記録である。
旧ブログはこちら。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
三連休です。
ここのところ、お仕事の方が忙しく、残業続きなので、平日は中々作業が進みませんで……
もっと頻度上げて更新したいんですけどね……
まあ、いいや。
さて、第2節は、シーン開始直後、ライブ当日朝、開店準備する穂乃果ママから、にこ合流まで。
久々にモザイク処理が少なくて嬉しいw
まあ、次章から怒涛のモザイク祭りになりそうなので、小休止と思って……w
穂乃果母が暖簾をかけるカット。
見下ろすような角度からは撮れないので妥協。
この写真見てて気づきましたが、「竹むら」の「むら」って、「村」じゃなくて「邑」なんですね……
通行人に挨拶する穂乃果母。
開けたカーテンの向こう側っぽく。
左の三角屋根の建物は雰囲気近いけど、隣の四角い建物はあんまり似てませんね。
その窓に、例のマンションの文字が写っちゃったので、モザイク処理してますw
窓から空を見上げる穂乃果のカット。
一階ですら見下ろせないのに、二階を見下ろせるわけもなく……w
空……よりも建物が目立っちゃうけど、空も入れつつ建物もいい感じに、ってなかなか難しい。
作中で2番目に好きな、穂乃果ちゃんのおっぱいカット。
その窓の外に写ってるビル。
角度が薄すぎるような気もしますが、これより前に行くと電線が邪魔でして……
ツアー客みたいな10人くらいの集団が現れたので、1つ飛ばして、穂乃果が店の入り口から出てくるカット。
集団が移動しないので、またまた飛ばして後ろを見ながら歩く穂乃果のカット。
やっと集団が移動したので、アングルの確認をしていたら、次の集団が登場。
ガイドが持ってた旗だったかが同じだったので、同じ系列の輩のようでした。なんか、東京の名所を案内する的なツアーみたいでした。
で、さっきの一団が居なくなったときに、さっさと撮ればよかったと後悔しながら、新集団が移動するのを待ちます。
先に居たこっちにお構いなしに、パシャパシャいせ源を撮っている奴らに、竹むら横の通路のあたりから、早くどけよお前らこっちも撮りてーんだよテレパシーを送りますが、こういう輩には一切通じないんですよね……
5~10分くらいいせ源を取り囲んでいた奴らは続いて竹むらに群がります。
スマホ構えてるこっちに気付いてないわけないんでしょうが、配慮してくれる気配は微塵もなし……
ガイドはガイドで「こちらの竹むらさんは、アニメで使われたらしくて、最近は若者も頻繁に訪れるようです」などとのたまっており、それを知ってるなら、目の前にそれらしい若者がいて、その若者がおもに何を目的に訪れていて、店を取り囲んでガイドすることがその目的の障害となりえるってところまで考えが回ってくれると嬉しいんですけどね。
で、こちらもいせ源と同じくらい取り囲みが続き……
集団が居なくなったら、次の集団が来る前にと急いで撮りました。
歩く3人のカット。
海未とことりだけのカット。
シーン的には奥から手前に歩いてきてますが、実は上の写真からは前進して撮ってます。
曲がり角。
1年生組と合流。
これ以降のカットもそうなんですが、人の目もあるので、なかなかローアングルからの撮影はできず……
1カット飛ばして、凛が珍しく真姫を弄るカット。
真姫ママ(17)登場。
真姫ママ(17)ズーム。
「それってママライブ!?」の「それ言いたいだけやろ」感。
冷静さを見せつける2年生組。
絵里・希と合流。
どのアーチが正解かわかる目印が無かったので、神田郵便局前の交差点に近いところを選択。
TVシリーズ2期第8話で、その交差点で2人が別方向に帰ろうとしてたので、合流するのならその交差点に近い方がリアリティがあるんじゃないかと。
まあ、リアリティとか言ってしまうと、そもそもその第8話のときが、リアリティのある道順ではなかったので、あまり参考にすべきじゃないかもですが。
昌平橋を渡る8人。
……奥の建物、どこから持って来たんでしょうか?
ビルにもたれかかるにこ……ですが、昌平橋ビルはもう取り壊し済み。
恐らく騒音測定器のこの辺りにいたと思われます。
合流。
かなり近い構図で撮れてる感があります。
「遅いっ!」
ガードレールとか電気関係の設備(?)が増えてるので比較し切れないところはありますが、横断禁止の標識の位置を考えると、もう少し前だったかもですね。
呆れるりんぱな。
口を開けて苦笑する穂乃果。
作中では緑のガードレールが途中までしかないですが、写真でいうと左の短い部分とその右の部分がロケハン後に増設されたのかな?
右の電気設備(?)の位置含め、そのエリアだけ縁石の色が違いますしね。
と、この辺りで第2節は終わり。
ここからは道路を挟んだ両側から撮っていかないといけないので、日を改めることにしました。
途中で飛ばした、1年生との合流の2カット目ですが、道の反対側から撮ってみようと回り込んでいるうちに、秋葉原巡礼の天敵【中国人観光客を降ろした後、時間潰しで停車する観光バス】が現れまして……まあ、他にも次回以降に回すカットがあるので、今回は断念しました。
しかし……
撮りに行ったのは4月24日のことなのですが、印象深い出来事もあったので、意外と覚えていましたね。
竹むら前での一件ですが……まあ、あの人たちのことを邪魔だとは思いますが、それを退ける権利は私にはないので、仕方ないですよね。
気を付けたいのは、私らがあっち側になっちゃいけない、ってことですかね。観光客様と比べると巡礼者は立場が弱すぎるので、もし観光客を邪魔するようなことになると、巡礼者、ひいてはオタクそのものを非難されちゃうってのが、目に見えてるので。
まあ、私ごときが偉そうに語ることではないかもですが。
さて、次節は昌平橋ビル前でのやりとりです。まだまだ12章は終わらない……
ここのところ、お仕事の方が忙しく、残業続きなので、平日は中々作業が進みませんで……
もっと頻度上げて更新したいんですけどね……
まあ、いいや。
さて、第2節は、シーン開始直後、ライブ当日朝、開店準備する穂乃果ママから、にこ合流まで。
久々にモザイク処理が少なくて嬉しいw
まあ、次章から怒涛のモザイク祭りになりそうなので、小休止と思って……w
穂乃果母が暖簾をかけるカット。
見下ろすような角度からは撮れないので妥協。
この写真見てて気づきましたが、「竹むら」の「むら」って、「村」じゃなくて「邑」なんですね……
通行人に挨拶する穂乃果母。
開けたカーテンの向こう側っぽく。
左の三角屋根の建物は雰囲気近いけど、隣の四角い建物はあんまり似てませんね。
その窓に、例のマンションの文字が写っちゃったので、モザイク処理してますw
窓から空を見上げる穂乃果のカット。
一階ですら見下ろせないのに、二階を見下ろせるわけもなく……w
空……よりも建物が目立っちゃうけど、空も入れつつ建物もいい感じに、ってなかなか難しい。
作中で2番目に好きな、穂乃果ちゃんのおっぱいカット。
その窓の外に写ってるビル。
角度が薄すぎるような気もしますが、これより前に行くと電線が邪魔でして……
ツアー客みたいな10人くらいの集団が現れたので、1つ飛ばして、穂乃果が店の入り口から出てくるカット。
集団が移動しないので、またまた飛ばして後ろを見ながら歩く穂乃果のカット。
やっと集団が移動したので、アングルの確認をしていたら、次の集団が登場。
ガイドが持ってた旗だったかが同じだったので、同じ系列の輩のようでした。なんか、東京の名所を案内する的なツアーみたいでした。
で、さっきの一団が居なくなったときに、さっさと撮ればよかったと後悔しながら、新集団が移動するのを待ちます。
先に居たこっちにお構いなしに、パシャパシャいせ源を撮っている奴らに、竹むら横の通路のあたりから、早くどけよお前らこっちも撮りてーんだよテレパシーを送りますが、こういう輩には一切通じないんですよね……
5~10分くらいいせ源を取り囲んでいた奴らは続いて竹むらに群がります。
スマホ構えてるこっちに気付いてないわけないんでしょうが、配慮してくれる気配は微塵もなし……
ガイドはガイドで「こちらの竹むらさんは、アニメで使われたらしくて、最近は若者も頻繁に訪れるようです」などとのたまっており、それを知ってるなら、目の前にそれらしい若者がいて、その若者がおもに何を目的に訪れていて、店を取り囲んでガイドすることがその目的の障害となりえるってところまで考えが回ってくれると嬉しいんですけどね。
で、こちらもいせ源と同じくらい取り囲みが続き……
集団が居なくなったら、次の集団が来る前にと急いで撮りました。
歩く3人のカット。
海未とことりだけのカット。
シーン的には奥から手前に歩いてきてますが、実は上の写真からは前進して撮ってます。
曲がり角。
1年生組と合流。
これ以降のカットもそうなんですが、人の目もあるので、なかなかローアングルからの撮影はできず……
1カット飛ばして、凛が珍しく真姫を弄るカット。
真姫ママ(17)登場。
真姫ママ(17)ズーム。
「それってママライブ!?」の「それ言いたいだけやろ」感。
冷静さを見せつける2年生組。
絵里・希と合流。
どのアーチが正解かわかる目印が無かったので、神田郵便局前の交差点に近いところを選択。
TVシリーズ2期第8話で、その交差点で2人が別方向に帰ろうとしてたので、合流するのならその交差点に近い方がリアリティがあるんじゃないかと。
まあ、リアリティとか言ってしまうと、そもそもその第8話のときが、リアリティのある道順ではなかったので、あまり参考にすべきじゃないかもですが。
昌平橋を渡る8人。
……奥の建物、どこから持って来たんでしょうか?
ビルにもたれかかるにこ……ですが、昌平橋ビルはもう取り壊し済み。
恐らく騒音測定器のこの辺りにいたと思われます。
合流。
かなり近い構図で撮れてる感があります。
「遅いっ!」
ガードレールとか電気関係の設備(?)が増えてるので比較し切れないところはありますが、横断禁止の標識の位置を考えると、もう少し前だったかもですね。
呆れるりんぱな。
口を開けて苦笑する穂乃果。
作中では緑のガードレールが途中までしかないですが、写真でいうと左の短い部分とその右の部分がロケハン後に増設されたのかな?
右の電気設備(?)の位置含め、そのエリアだけ縁石の色が違いますしね。
と、この辺りで第2節は終わり。
ここからは道路を挟んだ両側から撮っていかないといけないので、日を改めることにしました。
途中で飛ばした、1年生との合流の2カット目ですが、道の反対側から撮ってみようと回り込んでいるうちに、秋葉原巡礼の天敵【中国人観光客を降ろした後、時間潰しで停車する観光バス】が現れまして……まあ、他にも次回以降に回すカットがあるので、今回は断念しました。
しかし……
撮りに行ったのは4月24日のことなのですが、印象深い出来事もあったので、意外と覚えていましたね。
竹むら前での一件ですが……まあ、あの人たちのことを邪魔だとは思いますが、それを退ける権利は私にはないので、仕方ないですよね。
気を付けたいのは、私らがあっち側になっちゃいけない、ってことですかね。観光客様と比べると巡礼者は立場が弱すぎるので、もし観光客を邪魔するようなことになると、巡礼者、ひいてはオタクそのものを非難されちゃうってのが、目に見えてるので。
まあ、私ごときが偉そうに語ることではないかもですが。
さて、次節は昌平橋ビル前でのやりとりです。まだまだ12章は終わらない……
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
たけぞう
年齢:
36
性別:
男性
自己紹介:
東京在住。
東京ヤクルトスワローズと聖地巡礼とクレーンゲームを愛するSE見習い。
東京ヤクルトスワローズと聖地巡礼とクレーンゲームを愛するSE見習い。
ブログ内検索
メールはこちらまで
eternal_takezo☆infoseek.jp
↑「☆」を「@」に変えてください。